RAS代表松坂宏一さんのつぶやき

「不満」は消化するもの

不満は、
拡散するものではなく
消化するもの。

不満を広げることは
この世界よ、不満な世界になあれ!と
クリエイトしているという
視点は大切です。

そして、この世界に不満をいう(笑)

自分が何に加担しているかの視点。

葛藤なら、揺れ、地震
喧嘩なら、戦争
嫉妬なら、出る杭は打たれる社会

閑話休題

不満を広げることは
不満をパッキングして
集合意識市場で販売するようなもの。

「私の不満買いませんかー?」
「おいしいですよー!」
「質が良い不満ですよー!」
「絶対に満足する不満ですよー!」

「すでに」不満を持っていて、
不満を求めている方が
お買い上げになります。

不満を販売して得られる対価は?

お金ではなく、
「不満」です(笑)

不満を販売して
不満を得る
スパイラルに
はまってしまいます。

自分が放ったものを
自分が受け取る、です。

 (これはピーマン・笑)


*不満販売してますと
どんなに良いものを取り扱っていても
いずれ人は離れていきます。

*(不満+優れたもの)の抱き合わせ販売

*不満を聴いてばかりいる方
⇒不満買い取り業者
⇒こころの倉庫に不満を溜め込んでいる
 ことに気づくべし(笑)
⇒そしていつか必ず販売します(笑)

*「不満」を
葛藤、喧嘩、嫉妬、批判、人間不信 等   
に置き換えて読んでみると・・・?


【2024.2.9 RAS松坂宏一代表 Facebook投稿より】

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