RAS代表松坂宏一さんのつぶやき

「わかる」「わからない」

「わかる」
は、学習してきた内容等、
取得してきた知識などの情報、
もしくは、その延長線上に
また、類似したものに下される判断。
たまに、直感。


「わからない」
は、その逆。
もしくは、上記はあるものの麻痺・反発
(何らかの要因により受け入れたくない)
が起こっている場合に下される判断。



新しいことに「わからない」という判断を
すぐに下すのではなく、

まず、
その内容を「感じてみること」が大切です。

「わからない」と感じることに、
新しい展開が待っているのです。


多分(笑)


【2023.9.28 RAS代表松坂宏一さんFacebook投稿より】


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