そうなりたくなかった
でも、そうなってしまった後悔の
「自分の姿」が
あなたの周りにいる嫌な方です。
頑張り過ぎてしまったね。
頑張り過ぎてしまったんだね。
頑張りは認めて、
そっと許してあげましょうね。
そうなりたくなくて
一生懸命に頑張った自分自身を。
そうなりたくなくて
一生懸命頑張った嫌な方々のことも。
本当は、
誰も誰かを傷つけたくなかったんだから。
だから、頑張ったんだから。
自分ではないものになろうとしてまで。
(RAS代表・松坂宏一さん・Facebook投稿記事)
この投稿を読んだら、
色んな想いが出てきて。
、、、おとーさーーーん!泣
と涙が出たワタシでした。
→チャンスなので感情消化済、笑
長いこと、
大大大嫌いだったお父さん。
家族のために
一生懸命なだけだったお父さん。
だけどそんな父に
どうやっても似てる自分をみて
自分を大大大嫌いになった。
自分のことが
まったく
わからなくなるくらいに。
それでもがんばって
生きてきて
えらかったねーと
父と自分を褒めてあげたいと
今は、思う。
そして、
ほんとは、大嫌いな父に
もっともっと愛されたかったのか、
ということに気づきました。
そう素直に
思えるようになったのは、
やっぱりRASで
沢山の未消化な感情を
消化したからだと思う。
一生消えないと思っていた
父への憎しみや哀しみが
こんなにも、なくなるなんて。
→数年かかったけど
いま、
生きやすくなった自分をみて。
ほんとにRASやってきて
よかったなぁ〜と思うのです。
生きてるうちに、
こんな感覚になるなんて。
夢にも思わなかったから、
なのです。