RAS代表松坂宏一さんのつぶやき

結果を出したいときのコツ

「本当に」やりたいことで
結果を出したい場合は、

淡々と「結果」が出るまで
あきらめないで続けるだけ
です。

コツはそれ「だけ」です。

あきらめた場合が
失敗とか、中途半端という
自己否定につながる
ジャッジメントにつながります。

※淡々 = ジャッジせずに、感情を入れずに。

ハイハイを終えた赤ちゃんが
つかまり立ちを淡々と行うあの自然さです。

数回つかまり立ちが思うようにいかなくても

「わたちは、もうダメだ!」
「わたちは、ちゅうとはんぱだ!」
「わたちは、なにをまちがえているんだろう?」
「わたちは、うまくいかないから、たつのはあきらめよう」

等、致しません(笑)

※多少、方法がズレていたとしても
想いのベクトル(方向)が合っていれば、
必ず突き抜けて結果は出ます。

淡々と行った体験は、
すでに皆さんお持ちです。

要は、
淡々を自分で「選択」するかどうか
です。

【RAS代表松坂宏一さん2022年7月30日 Facebook投稿より】

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