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RAS体験談【特別解放コース途中の感覚や知覚の変化その①】

「なんだか今日はだるいなぁ」
みたいな日に

今までは
「過ごし方が悪かったかな」
「ちょっと作業しすぎたかな」
などなど

あれこれ昨日のことを
振り返ったりしてましたが

そういう日は、原因探しするより
ただただゆっくり休めばいいのでは? と
今朝、気づきました。笑

「休む」といえば、
RASをたくさん受けるようになってから

「あの時、本当は……」
「これって、実は……」と気づくことがふえて

そうやって何かに気づくと

→急に睡魔に襲われて
→睡眠を短くこまかく取って
→気分スッキリ!

というサイクルを
たくさん繰り返すようになりました。

おもしろいのが
「気分スッキリ!」のあとに

それまで全然
思いつかなかったような
ひらめきや

行動に繋がるような
勢いが出てくることが
多いことで

やっぱり「休む」って
だいじだねって

しかし、
RASをたくさん受けるようになる前は
「休む」が何なのか
わからなかった時期も
あったわけですから 笑
(今なら笑えるけど、当時は
笑いごとではなかったかもしれない。笑)

生きるのって
なんだかおもしろいな〜と
思いますね。

近ごろもうあんまり
死にたいって思わないな。

どっちかというと
生きるのおもしろいなって
よく感じている気がする。

そんなかんじの1日でありました。


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ご感想ありがとうございます。

クライアントさまは解放コース中であり、
39セッションを3分の1くらいまで
進まれている方。

日々じわじわと
感覚や知覚の変化があるご様子を
教えてくださいました。

感覚や知覚がかわってくる、
気づきが自然にやってくる、
って、こんなかんじなんです。

これって「やろう!」と思って
できることでもなく。

じんわりと。
だけどパワフルに。

「そもそものご自分に帰っていく変化」
が訪れるのが
RASの解放で得られる利益。

自分らしくいられるように
変わっていくための
無意識下の痛み(の観念・信じ込み)を
消化するセッションなんです。

なのでセッション後は
ご自分をいままで以上に
丁寧に見てあげると
実感しやすいと思います。
(自分を丁寧にみる⇒自分を大切に扱う)⇒ココ大切☆

RASセッションは
「もっと自分らしく生きたい」
「自分らしさをとりもどしたい」
というかた向けのメソッドです。

ひとはみんな、だれもが。
だれかや何かに依存することなく
自分で立ちすすむことができる
イキモノです。
(※四肢があるなしの意味ではありません)

現在がどんな状態にある方でも、
それはできます。
気になる方は、ぜひお試しくださいね~✨

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