過去の出来事を ふと、思い出すとき。
そこには何らかの 未消化な感情が潜んでます、
だから、思い出す。
感情が終わってることは
思い出さない。
辛くて奥深くにしまい込んだ
未消化な感情が 消化されたくて、
過去の出来事を通して
思い出させてくれてる。
そんなときは
「ああ、あのとき◯◯だったな」
と認めてあげるだけでいい。
消化にベクトルが向くから。
◯◯は
辛かった、
悲しかった、
憎たらしかった、
恨んでた、
いらいら、
もやもやした気持ち、
等々の感情が入ります。
感情は消化することが大切。
いま発生するものも。
過去のものも。
未消化な感情は
自分にとって
ネガティブな出来事を
引き寄せるから。
ひとつひとつ、
コツコツ消化していくと
日常に起こることが
変わってきます✨
かならず。
ぜひお試しを😊

ああ~、あのとき、
いつもの串焼きやさん
おいしかったなあ~✨
でも〇〇について
考えてたころだったよなあ~?
(しゅん・・・)
→こころが小さくなった音(※感情が動いた音)
〇〇って言われて
さみしかったよなあ・・・
「あー、見ないようにしてたけど
ほんとはあのとき
淋しかったんだなあ」
って、
認めてあげるイメージです✨
※例話はフィクションです・笑