RAS®絵本プロジェクト

RAS絵本製作プロジェクト!あと25日☆その1

個性の大切さを伝える本
「僕はいのちを生きたんだ」を製作します
びっくり


RAS本部、松坂代表により
こどもから大人まで「個性の大切さ」を
伝えていくツールとして、
絵本の製作をしています。
その資金調達のために、
クラウドファウンティングに参加中です。
よつばクラウドファウンティングとはこちら

そちらのページに入っている
コメントをそのまま順を追って
こちらでもお知らせしますね~
とてもわかりやすく、
どうしてこの絵本を作ったのか、
などなどが新着コメントとして
書かれています。

絵本ができたあかつきには、
全国の学校関係に寄贈していく予定です。



このプロジェクト、
ご賛同いただけるようでしたら
こちらからご支援をお願い致します。
➡https://readyfor.jp/projects/ras0718

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早々のご支援・ご協力感謝申し上げます。
はじめまして。
RAS代表の松坂宏一と申します。

個性の大切さを伝える本
「僕はいのちを生きたんだ」
の絵本の制作資金を
ご支援・ご協力いただく為に、
このプロジェクトを立ち上げました。

オープンから5日で

10人を超える方々からご支援を頂き、
大変ありがたく思っております。
また、本ページをシェア頂いた皆様の
サポートにも感謝しております。


RASの簡単なご説明を
させていただきたいと思います。
RASとは「信じ込み」を
筋肉反射で特定し、
解消していくワークです。

自分の個性とは違うことを
「信じ込んでいる」ので
「無意識に」自分の個性と違うことを
やってしまっているという
状態を創り出してしまいます。
つまり、自分の個性が望まない状態、
ストレスの状態を「気づかずに」
創ってしまっているのです。


チューリップが、
ヒマワリに憧れて
ヒマワリになろうと必死に頑張って、
結果、どんなに頑張っても
ヒマワリになることができず、
ヒマワリになれない自分はダメなんだ!
と自己否定。

この状況・・・
この社会でよくあることなんです。
親の期待に応えようとして・・・
社会の期待に沿うように・・・
「自分ではないもの」になろうとする。

ここから、その人生の苦悩が始まるのです。
自分ではないものを
求め続けて生きてきた代償は
大きなものとなってしまう場合もあり得るのです。


今まで自分の個性を思う存分生きてきた!
という方は少ないことでしょう。
個性を生きることを
自分に許可して生きてこなかった人は、
「無意識に」子供に同じ生き方を強いてしまうのです。
「無意識に」です。

この絵本では、
個性や個性の違いを尊重することの
大切さを感じて頂き、
ご自身なりの大事な
「何か」に気づいて頂けるような内容になっています。

「無意識に」個性を生きない!から
「意識的に」個性を生きていく・・・。

この絵本が、
よりたくさんの子供たちに届きますように。
そして、何かのために、誰かのために、
「自分ではないものになろうとしてまで」
必死に生きてた優しいあなたの
「子供だった頃のハート」に届きますように。

みんな最初は子供だったのですから。

どうぞ引き続き
皆様のご協力の程、よろしくお願いします!

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RAS代表松坂宏一さんの
ホームページはこちら
➡http://karada-genki.blogdehp.ne.jp/


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ご賛同いただけるようでしたら
こちらからご支援をお願い致します。

➡https://readyfor.jp/projects/ras0718

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